卒論発表会

卒論発表会のために大学へ。家から地下鉄の駅が意外に近いことがわかったのでためしてみる。確かに近かった。大学へはいつもより10分も早く着けた。

自分の発表は散々な結果。昨夜レジュメを書き上げた次点で変な自信がついてしまい、発表用の原稿やメモ書きを用意しなかったのがいけなかった。それでも回らない頭にしてはなんとかうまくやり遂げたと思う。体調はまだ良くならない。

休み休み他の人の発表も覗くものの、全く集中できない。レヴェルは様々で何から何まで完璧に近い人もいれば、テーマからすでに危うい人まで。発表のうまさはあてにならないが、それでもうまくまとまっていると感心してしまう。すばらしい映像構成があった。きっと自分の評価はあまり良くなかっただろう。