デジタル・インターコネクション/第三部/東北芸工大

今回の参加は東京工芸大学東京造形大学東北芸術工科大学東京工科大学とのことですが、ほぼ大学の持ち出しで美術館がかなり自由にやらせてくれている様子。こうでもしないとお客さんが入らないということなのか、予算がないのか。
映像作品が40点ほどとボリュームがあり、ゆっくり見れなかったのが残念。陳さんを含め、OB生もかなり参加していたみたいでクオリティはそれなりに高かった。ケータイのアプリ作品があったけれども館内がほとんど圏外だったのが悲しい。http://www.netarts.org/di3/