大学→町田

謝恩会の案内と滞納していた図書、学生生活最後の課題を携えて大学へ。学部の合格発表があったばかりなのか家探しの新入生や勧誘熱心なサークルの姿が目につく。
夕方から実は生まれ故郷・町田の国際版画美術館(http://www.city.machida.tokyo.jp/shi/shisetsu/cul/cul_1.html)へ。ケータイの展覧会を一緒に準備している京都精華大学の陳さんが出品している。そのまま飲み屋で打ち合わせ(!?)そろそろ働かねば。
先生に教えてもらって気づいたのだけど、町田市立国際版画美術館は英訳が「Machida City Museum of Graphic Arts」英語では版画というジャンルの概念がないからだとのことだけど、「Printing」とならないのは誤解を生むからだろうか。謎。